August 31, 2012

Songwriter Crusader (information part )

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from jugo nagisa web site Happy Hour

2012.9.12
New Album Coming Soon!
“Songwriter Crusader”

art direction, photograph, design : chocochips
art direction, paintings : hiromi suzuki


"あらゆる詩は時間であり 燃えるのだ"
-オクタビオ・パス-


"あらゆるソングライティングは日常であり、日々の泡"

8月31日、まだ Summer Space Song がしばらく生まれる.....

夏の光に 空は焼けつき

-渚 十吾-

from J.N. august 31th 2012

投稿者 orangepeel : 08:26 PM | コメント (0)

August 30, 2012

the smiths cover art

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from uk.images.search.yahoo.com

投稿者 orangepeel : 11:38 PM | コメント (0)

August 29, 2012

print gocco

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© What Katie Does

twitterなどでも素敵な情報を発信している倫敦のクリエイターKatieのブログ。
『プリントゴッコ』、同じもの使ってる!

海外のイラストレーション・デザイン関係では、かすれや版ズレなど一枚一枚の刷り上りが変化するScreen printingやLetterpress printingなどクラフト的なものが好まれている傾向にありますが、思いがけず理想科学工業がプリントゴッコ関連事業を2012年(平成24年)12月28日で終了すると発表。


最近画材屋や文具店で在庫が品薄になってきているなあ、とおもっていたところでした。
確かに備品をあれこれ求めると経費がかかりますし、フラッシュバルブは一回きりしか使用できない上にお値段がはりました。
(そもそもフラッシュバルブ自体がレトロスペクティヴなephemeraかもしれません)

そうはいっても、RISO様。お願いします!日本の画期的な版画技術を消滅させないでください。
プリントゴッコは年賀状だけではないのです。我々にとって貴重な【道具】なのです。。。

投稿者 orangepeel : 10:58 PM | コメント (0)

August 28, 2012

ephemera / 本の手帖 cahier des livres

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© ephemera collection of orangepeel

『本の手帖-cahier des livres』 創刊号 MARS, 1961
特集:フランス

鈴木信太郎や瀧口修造など豪華な執筆者が、これまた豪華な蔵本を紹介している『本の手帖』創刊号はフランス特集。

地味だけれど、北園克衛のエディトリアル・デザイン!
(表紙画は鳥海青児 / 題字は高橋錦吉)
そうして、この一冊は私の手元で貴重な蔵書となるループ。

投稿者 orangepeel : 07:45 PM | コメント (0)

August 27, 2012

Wilco

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© The Heads of State via The Heads of State (@TheHeadsofState) on twitter

concert posters for wilco.


WILCO - "Born Alone"

投稿者 orangepeel : 08:51 PM | コメント (0)

August 26, 2012

リチャード・ブローティガン

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『リチャード・ブローティガン』 藤本 和子 著 (新潮社刊, 2002)

_____ 1973年、サンフランシスコ。偶然見かけた「アメリカの鱒釣り」の表紙の男、リチャード・ブローティガン。風変わりな作品を残し、84年に自殺を遂げるまでを、翻訳者にして友人でもあった著者が作品から辿る。 _____
内容(「MARC」データベースより)

ほとんどの作品を繰り返し読んでいるし「棺桶には『芝生の復讐』と『東京モンタナ急行』を入れてね」などと冗談めかしているが、詩や散文・小説から垣間見える悲しみとユーモアはリチャード・ブローティガンの人生とどうつながっているのか知らなかった。
本書は、ほとんどの翻訳をてがけており友人でもあった藤本和子氏がブローティガンの娘・アイアンシを訪ね、丁寧な取材を試みている貴重な一冊である。
気になる言葉に付箋をはっていたら、全頁がポストイットだらけになってしまい、自らを笑った。

以下、「これだ!!!」というmemoポストより。

 ‘ブローティガンが生きのびたのは想像力のおかげだった。想像力のほかには何ももたない者は想像力を身にまとって寒さをしのぶ。それを鎧のように着て、わが身をまもる。言葉は生きるための命綱だ。死んだときのかれはそれを手放したのだったろうか。『不運な女』を書いたあと、「この先へいける言葉をわたしは持っているだろうか」とかれは自問しなかったか。その先に待っているのが、沈黙の世界を名指す力をうしなった痩せおとろえた言葉だと感じてはいなかったか。言葉が沈黙の世界を名指す力をうしなうとき、わたしたちは溺れ死ぬのだ。ナタリア・ギンズブルグは『小さな徳』の中の「わたしの仕事」で、いつか書く文章のためにとおもって、考えついた文句などを帳面に記していたが、それはなんの役にもたたないことを知った、といっている。「この仕事には、『貯金』のようなものはないのだから」’
藤本和子 『リチャード・ブローティガン』 饑犬隼 「だれかが帰らなければ」 (p.41)

 ‘アイアンシはいう___ 「父が大工になる、なんて想像できる?書くことのほかには何もできないひとだった。ペンキも塗れなかったし、車の運転すらおぼえようとしなかった。でも書くことは、きちんと時間をきめてしていた。二日酔いでも、仕事をする規律は守っていた。一生懸命働いたのよ。気ままに白昼夢を見ることで時間をすごしてはいなかった。書くことが生活だったの。’
饑犬隼 「書くことしか考えなかった」 (p.62)

 ‘ブローティガンのイメージの描写は過剰ではなく、中立的ともいえる性格をもっていた、とキース・アボットは書いている。たしかにそうだ。大層な言葉、派手な言葉より、人びとの生活に転がっている話し言葉で、かれはイメージを構築した。気分がすごくよくなるようなリズムや、歌うように書くことはさけ、抑制に気をくばっている。執拗なまでに推敲を重ねられたその文体は画期的なものだった。
(中略)
 ブローティガンは「負け犬」、「敗残者」などと呼ばれるような人びとの物語を記し、そしてかれらの想像力を明るみに引きだした。それはキース・アボットがいみじくも述べているように、「負け犬」とか、「敗残者」という観念そのものを拒否する行為だった。
(中略)
 ブローティガンにとって書くことは、万力に釣針を固定して、そこに人間の失意と救済を結わえつけて、夕暮れの大空へ投げあげることだった。人間の生の形が解放の大きな空間をただよい流れていくように。わたしたちはその光景を見上げ、とりあえずは、もうすこし生きてみようという気持ちになる。読む者にとって、そのような体験に価値がないはずはない。’
髻悒▲瓮螢の鱒釣り』 「紙の幽霊」 (p.94-98)

 ‘歴史の書にはけっして登場しない人びとが、じつは「波乱のアメリカ史に狼煙のごとき光をはなつ」(「芝生の復讐」)。わたしだって、名もない、などとかんたんにいうが、そのようないいかたは、ほんとうはきらいだ。そう呼ばれる人びとには、いつだって名はちゃんとあるし、名もないといってすませられるのは、語り手の思いあがりにすぎない。物語を書くことの目的の一つは、「名もない」と一括される人びとの名を固有名詞にして呼びもどし、かれらの声を回復することにあると、わたしは思う。わたし自身の書くものも、どうかそうであってほしい、と祈るように願う。
 それには熱をおびた予感があるほうがいい。描こうとする対象に理由はわからないままに惹かれ、物語を書くうちに、自らのなかにあった名づけられない感情や思念にゆっくりと光があてられてゆくだろうという予感、あるいはそれまでは無知でいた視角を発見するだろうという予感。’
鵑だやかでない風景 「寄宿詩人」 (p.140-141)

 ‘かれは引き裂かれていた。引き裂かれているということは、作者をゆっくりと破壊し蝕む原因となるのだろう。しかしそれは同時に、作家としての源泉にもなる。分裂性はかならずしも、否定的な力のベクトルだけに支配されているわけではないのだから。それは持続する緊張をもたらし、作家の世界を、錯綜した深みのあるものにする。暗い原風景は世界を幻想のない視線で見ることをうながす。他者の原風景を理解する衝動をまねく。’
鵑だやかでない風景 「呪われた時間」 (p.163)

 ‘おだやかでない風景を、これはおだやかでない、と断ったり、おかしいじゃないか、なっ?と念をおしたり、同意を求めたりしないのが、ブローティガンの作風だった。かれはそれを詩的な真実、というようなものと考えていたのだろう。
 『芝生の復讐』はこのように、記憶を追って過去を回収することと、おだやかでない風景を自然の摂理にあったことのように現出させることに成功した作品だった。記憶や夢想からの返答として、いくつもの物語が闇のなかの青い炎のように光り、ちらりと見えた漆黒のマントの真紅の裏地のようにどきりとさせ、廃屋の床に転がった人形のように動揺をあたえた。
 八年にわたって書きためられたこれらの物語が短編集として残ったことはさいわいだった。’
鵑だやかでない風景 「おだやかでない風景」 (p.180)

 ‘でもこのような人間的な出会いはそれほど多くなかった。『東京日記』には、一種の後悔にも似た感情がクリークのように流れている。かれは期待をもって日本へやってきたことだろう。ぼくの作品はアメリカ人によりも、日本人によりよく理解されていると思えてしかたがないよ、とかれはわたしにもらしていた。日本では、作家、詩人、評論家に敬意をもって迎えられ、書評もどれも好意的だった。でもあこがれや敬意の線をこえて、ブローティガンに接した人びとはどれほどいただろうか。ずっとそのことが気にかかっている。
(中略)
 「外のひと」として扱われた体験は、海千山千とはけっしていえない、すれていなかったブローティガンを、どれほど傷つけただろうかと、わたしは想像してみる。「夢がおとずれると / 生はおわる。やがて夢はきえ / 生もきえる」と、東京滞在の最中に記したかれは、なにを思っていたのか。アメリカでの作家としての位置に、かれは悲痛な感情をいだいていた。ジャンル小説を書いて、おおかたは酷評をうけたあと、かれは日本へやってきた。そこにはきっと期待と幻想があった。期待の大きな部分はみたされなかった。幻想の大きな部分は幻想におわった。『東京日記』と『東京モンタナ急行』を書いた当時にはまだ、自死を計画してはいなかっただろうと思うが、日本での体験は同時に進行しつつあった飲酒による肉体的な衰弱とアメリカでの人間関係の困難とあいまって、かれの下降を早めた。
 生い立ちや社会への憤りと疎外感から自由になれなかったブローティガンは、ときに周囲の感傷的な楽しみをあざけった。クリスマスをひとりきりでポルノ映画館ですごしたり、感謝祭にはわざと人気(ひとけ)もないレストランでみじめな食事をとった。どこにも属していないこと、家族とよべる人びとのいないことを誇りにしているようだった。’
終末 「メランコリー」 (p.220-221)

 ‘「ある意味ではね、日本は父に、人間は孤独であってもかまわないのだ、ということを教えたのではないかしら。日本にいくことで、かれは自分の過去と文学的に折り合いをつけることができたと思う。私的には、とうとう折り合いをつけることはできなかったれど、かれが求めていたのは、文学的に折り合いをつけることだった。日本を知って、父は思想的に解放された。これはわたしの考えにすぎないから、父はいま部屋の隅で笑っているのではないかしら」
 「アメリカに育って身につけてきた固定的な観念から解放された、時間についての観念、歴史についての観念、言語の役割についての観念などから解放された、ということね」
 「そうなの。書くことについての態度でも解放されたと思うの」
 「あなたのお父さんは日本人はついに理解できないという意味の詩を書いたけど、それと同時に神秘の日本、ということも言わなかった」
 「父は日常の日本を愛していたのね。かれが心をひかれたのは地下鉄や傘だった。わたしが日本にいったとき、父は父親の役目をそれらしく果たそうとしたから、竜安寺にも連れていってくれたけど、でかける前に、いいかい、京都は古都だ、もっとも聖なる土地へいくのだぞ、とは説明しなかった。わたしが感じるままに感じればよい、ということだったのね。苔寺をおとずれたその足で、パチンコ屋へいった。日本は父にとって、かけがえのない土地だった」’
終末 「アイアンシの考え」 (p.242)

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about my site

投稿者 orangepeel : 10:27 PM | コメント (0)

August 25, 2012

Songwriter Crusader (information part )

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渚 十吾 『ソングライター・クルセイダー』

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帯には鈴木慶一氏のコメント。

‘なに! 一曲目からデニス・ウィルソンだって?
 誰が演奏してるのかなあ。
 しかしなんと澄んだ妄想だろう。
 嫉妬するジェラス・ガイなる男となって、
 この聴いたことの無い音楽を分析してやる。
 鈴木 晴れのち曇りのち雨のち雪 慶一’

          鈴木 慶一 Keiichi Suzuki

【収録曲タイトル】

1. デニス・ウィルソンは
2. Spring Space Song -with other three seasons-
3. Songwriter Crusader
4. つもり
5. これから京都
6. ものが持つ美しい名前
7. so many years with...
8. Century Parts
9. The Road Song -さよなら今日の日-
10. The River
11. ピアノ・カクテル装置とヴァーノン・サリヴァンの午後
12. 一本の雑草
13. everyday song
14. 誰かが夕暮れに

投稿者 orangepeel : 06:37 PM | コメント (0)

August 24, 2012

Songwriter Crusader

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Jugo Nagisa's New Album. “Songwriter Crusader”

art direction, design, photograph by chocochips / art direction, paintings by hiromi suzuki

渚 十吾氏の新譜『ソングライター・クルセイダー』、アルバム・ジャケットを手がけさせていただきました。
9月中旬リリースです。

‘作ってないだけ、歌ってないだけ
 歌はきっとあの人の心の中に ある.....
 誰もがソングライター
 日々を行くソングライター
 誰もがソングライター・クルセイダー’
               
                  渚 十吾

投稿者 orangepeel : 09:48 PM | コメント (0)

August 23, 2012

Letters

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Letters: G-N

and....
Letters: A-F
Letters: O-Z
stitch book by Elsie Svennas, 1966.

from Present&Correct via Present and Correct (@presentcorrect) on twitter

投稿者 orangepeel : 09:23 PM | コメント (0)

August 22, 2012

Melancholia


Melancholia (HD Trailer)

ラース・フォン・トリアー監督・脚本映画『メランコリア』をやっとDVDで観た。
SFとかなんとか聞いてたけれど、やっぱりメランコリア(鬱病)の物語だった。
というかキルスティン・ダンストが主演である限り『ヴァージン・スーサイズ』の続編にしか思えなかった。
しかし、メランコリア惑星は実際、いつか人類を滅ぼすのだろう。暗示。

人類は、火星どころか月へも着陸してない。季節はずれの雪は浪漫。

主人公ジャスティンは科学者でない。
「冴えたアイディア」をおもいつく広告ウーマンとして重宝されていたが、
周りに嫌われるほどセンシティヴという人間として描かれていた。
物語を端折ってしまうと馬鹿くさいが、【炭鉱のカナリア】を描いている映画である。

『メランコリア』は結婚式という小さな家族儀式から物語が始まっているが、
主人公女性ジャスティンの鬱病だけでなく、実は登場人物のすべてが世界の滅亡(というかそれぞれの絶望)に寄り添っている。
1978年、ロバート・アルトマン監督作品『ウェディング』はユーモアをもって描かれていた。





参考までに。


A Wedding 1978 Robert Altman Movie TV Trailer

投稿者 orangepeel : 08:52 PM | コメント (0)

August 21, 2012

Cornwall, England c.1895

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Colourised Cornwall, England c.1895

from Retronaut via The Retronaut (@theretronaut) on twitter

投稿者 orangepeel : 10:04 AM | コメント (0)

August 20, 2012

ephemera / bottle

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© ephemera collection of orangepeel

アルヴァ・アアルト?
昨日のマルシェでもとめた硝子のビン。
うすい青色とフォルムがきれい。
「古くもなんの価値もないよ。ただのお酒のビン。」

いつも夢をうちくだかれる。
それがエフェメラ、我が妄想のミューズ(笑)。

投稿者 orangepeel : 08:27 PM | コメント (0)

cabin fever

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“Cabin fever: I want a tiny home”

from The Guardian via Guardian Environment (@guardianeco) on twitter

投稿者 orangepeel : 08:12 PM | コメント (0)

August 19, 2012

L'ecume des jours #192

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© orangepeel

brocante.

投稿者 orangepeel : 04:02 PM | コメント (0)

August 18, 2012

ephemera / HaRuFa

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© ephemera collection of orangepeel

投稿者 orangepeel : 10:46 PM | コメント (0)

August 16, 2012

Isaac Tobin

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© Isaac Tobin / collages and sketchbooks

投稿者 orangepeel : 07:35 PM | コメント (0)

August 15, 2012

L'ecume des jours #191

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© orangepeel

敗戦の日に、窓からみる花火。
海や川じゃなく山の上だから、ナイヤガラのような派手な打ち上げではなく瞬間に消える。
しかし、昔っぽい風情が逆に空爆を思わせるのだ。
最後の写真、爆発そのものにみえる。
真っ暗になった空に、火薬のにおいを残して煙がながれる。

投稿者 orangepeel : 09:18 PM | コメント (0)

August 14, 2012

myst

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from The Poetic

投稿者 orangepeel : 08:19 PM | コメント (0)

August 13, 2012

beaute

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© hiromi suzuki

my early collage works.

投稿者 orangepeel : 08:51 PM | コメント (0)

August 12, 2012

L'ecume des jours #190

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© orangepeel

投稿者 orangepeel : 07:36 PM | コメント (0)

August 11, 2012

Janat

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© orangepeel

ジャンナッツのクリスタルシリーズを水出ししてアイスティにします。
ペットボトル1.5リットルのボルビックにティーバッグ3個を投入して一晩冷蔵庫に寝かすだけ。
まったくもって貴族的ではないですが、毎朝のグラス一杯が口中爽快です。
全国カルディ(株式会社キャメル珈琲、東京都世田谷区代田本社)で買えます。

投稿者 orangepeel : 12:57 AM | コメント (0)

August 10, 2012

Archivist Gallery

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Press Notes : Archivist Gallery Greeting Cards

“ LETTER PRESS
GREETING CARD

活版印刷によるグリーティングカード

手仕事による活版印刷のため
一枚一枚風合いが異なります
MADE IN UK ”

近所の雑貨屋さんで見つけたカード。
活版の凹凸の手触りにときめきます☆

そういえば以前ブロカント市で手に入れた ephemera

投稿者 orangepeel : 08:46 PM | コメント (0)

August 09, 2012

L'ecume des jours #189

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© orangepeel

投稿者 orangepeel : 08:54 PM | コメント (0)

August 08, 2012

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© hiromi suzuki, 1988

my early collage works.

投稿者 orangepeel : 07:38 PM | コメント (0)

La java des bombes atomiques


Boris Vian - La java des bombes atomiques

投稿者 orangepeel : 07:33 PM | コメント (0)

August 07, 2012

スモモ

高架駅のホームに暗雲が降り立つ
年に一度の帰省
帰省、といっても同じ都内にある実家だ
窮屈な日々を抜け出したくて一人暮らしをはじめて十年になる
近所とはいえ、親や妹とは電話はおろかメールのやりとりさえない

駅前の八百屋でスモモを買う
竹製の籠からビニール袋に移し変えながら
女主人が東北弁で話しかけてくる
仏蘭西語のようだ

「J'suis Snob」「Bourrée de Complexes」「雨がきそうだね」とかなんとか

玄関に出迎えたのは見知らぬちいさな男の子だ
背後にぽっこりお腹の出た妹がいる
「おかえり」

大学を卒業するまで姉妹同室だった部屋の床にバッグを置く
壁にはthe velvet undergroundのポスターの横に
印刷したての演劇のチラシが貼ってある
ベッドでスモモをかじる
生ぬるい果汁が腕にしたたる
ノックの音がしてドアが開き、妹が顔を出す
その肩には若い男の華奢な腕がかかっている
薬指にはシルバーの髑髏のリングがあった

「彼がデザインした劇団のチラシなの。嫌ならはがしてもいいよ」
男は私に声をかけることもなく部屋に入ってきて
ふたりでベッドの片隅に腰掛ける
ひそひそ話してはクスクスと肩をゆらしている
「みんなで下でTV観ようよ」
ふいに妹がふりむく
「オリンピックなんか嫌い」
私はシーツに身体を横たえる
コロンの香りがふと鼻をつく

翌朝、「普段着の楽なワンピースを買いたいの」
と妹が母と私を買い物に誘う
駅高架下の店を冷やかしながら
インド製ビーズのブレスレットに目を輝かせる妹に
母が「マミちゃん、ちょっと髪が黄色すぎやしない?」と財布を開く

「ねえ、この子、いくつなの」と私が問う
ずっとだまりこんでついてくる男の子は真実子と同じ金髪だ
「五歳よ」母はこどもの頭をなでながら答える
「マミちゃんの?」
「まさか!マミちゃんはそんな娘じゃないわ」と苦笑いする

「不貞は不貞だよ!」
私はおもわず激昂する
「苦しいよりはマシだわ」
真実子が鼻を鳴らす

迷路のような商店街の片隅のカレー屋で
母と妹がはしゃいでいる
私はメニューをテーブルに置き
迷路に飛び出す

頭蓋骨の中に風が吹く

Ne vous mariez pas, les filles


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© text by orangepeel a.k.a. hiromi suzuki

超短篇小説を書きました。
(テキストの無断転用・転載は固く禁じます)

投稿者 orangepeel : 10:39 PM | コメント (0)

August 06, 2012

Ryan Sarah Murphy

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Early Mile
2011
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Mire
2011
cardboard, glue

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Through/out
2011
cardboard, glue

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we came bearing load-bearing gifts
2011
cardboard, glue

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Respite
2009
cardboard, glue

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Untitled, Primary
2009
cardboard, glue

ryansarahmurphy120806mj07.jpg
Untitled, Milemark
2009
cardboard, glue

© Ryan Sarah Murphy via Present and Correct (‏@presentcorrect) on twitter

投稿者 orangepeel : 08:48 PM | コメント (0)

August 05, 2012

Sylvia Plath

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Sylvia in Paris, 1956

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Sylvia Plath at the beach, summer 1954

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Sylvia Plath at her typewriter, Yorkshire 1956

from Sylvia Plath (‏@itssylviaplath) on twitter

投稿者 orangepeel : 06:33 PM | コメント (0)

August 04, 2012

春風社

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「春風社のご案内」

駒場東大前古書店の河野書店にて『見えないものを見る力―ケルトの妖精の贈り物』 風呂本武敏 著 (春風社 刊, 2007)を購入。
さっそくベッドでページをめくりはじめたら、素敵なメッセージとともにハラリと舞い落ちてきたしおり。

やっぱり‘本’っていいなあ。

投稿者 orangepeel : 07:30 PM | コメント (0)

August 03, 2012

L'ecume des jours #188

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© orangepeel

ロマンスカー車内販売のオレンジ・シャーベット。

投稿者 orangepeel : 07:19 PM | コメント (0)

August 02, 2012

legs

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© cccouk

投稿者 orangepeel : 07:08 PM | コメント (0)

August 01, 2012

L'ecume des jours #187

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© orangepeel

暑い午後のティタイムは、熱々のクラムチャウダーと冷たい紅茶で遠い渚を想うのです。

投稿者 orangepeel : 09:16 PM | コメント (0)