July 30, 2010

season's greetings

hptop10072703.jpg
© hiromi suzuki illustrations




The Kinks - I'm On An Island

投稿者 orangepeel : 04:12 PM | コメント (0)

July 29, 2010

L'ecume des jours #49

P1010330.JPG

P1010332.JPG
© orangepeel

ひさしぶりの雨空にそびえるクレーン@世田谷区上北沢

投稿者 orangepeel : 10:06 PM | コメント (0)

July 28, 2010

ephemera / olivetti

olivettimj.jpg
LIFE , October 28 ,1968 © ephemera collection of orangepeel

投稿者 orangepeel : 01:17 PM | コメント (0)

July 27, 2010

雨に溶ける靴

雨に溶ける靴じゃ川をこえられない

テトラポットに陰干ししていたら
夕立にあたってかたちをなくしてしまった

はだしのまま河口のドックで手をかざし
あのひとの住む街にあこがれているのはセイレン

なにものもわたしの世界を変えられない

なにものもわたしの世界を変えられない


amenitokerukutsu100727.jpg

© poetry by orangepeel

投稿者 orangepeel : 08:35 PM | コメント (0)

July 26, 2010

from the new yorker 100726

fnymj100726.gif
from The New Yorker

投稿者 orangepeel : 03:23 PM | コメント (0)

July 24, 2010

黄昏が待ち遠しい!

ehagakinojidaimj01.jpg

ehagakinojidaimj02.jpg
透かし絵はがき

『絵はがきの時代』 細馬宏通 著(青土社刊, 2006) 口絵より。

インターネットはおろかTVすらない時代、ヴィジュアルと言葉をともなったメディアは絵はがきだった。
しかし一枚のはかない古い紙切れには心逸るさまざまな趣向がこらされいて、
驚嘆とときめきを現代の私たちに配信する。


 そもそも、絵はがきに見られるような透かし絵はいつ誕生したのだろうか。
 紙を透かせてそこに像を浮かび上がらせることじたいはおそらく紙の性質が薄くなるにつれて世界のあちこちで発明されたに違いない。しかし、ヨーロッパにおいて、ただの絵を透かして見ることから、絵に切り抜きを入れたり裏側に彩色を凝らした透かし絵が現れ始めたのは一七八〇年頃のことであると考えられている。電灯のない当時、これらの絵を見るためには、絵の前面をできるだけ暗くし、裏側から強い光を当てる必要があった。そこで、光から絵を隠すための覗き穴が絵の前面に設けられ、裏に火を焚いたり外光を取り入れるための小さな空間が設けられた。つまり、透かし絵は、一種のピープショー(覗きからくり)のような装置によって鑑賞されたのである。じっさい、透かし絵は一八世紀のピープショー流行のすぐ後に現れるし、その構図の多くは、ピープショーで用いられたような、遠近法にのっとった風景画だった。

(中略)

 こうした透かし絵は蒐集の対象になったことはもちろんだが、じっさいに誰かに差し出されることも多かった。使用済みの絵はがきを透かしてみると、インクの文字が裏返しに透けて、黄昏の時間に重なって見える。人々は、絵はがきをかざし、次第に暮れなずむ街や、影のように現れる人々、そして小さくゆらめくイルミネーションに差出人によって書かれた自分の名前を裏返しに重ねたに違いない。
 
『絵はがきの時代』 「透かしは黄昏れる」(p.126〜128, p.134)


透かし絵はがきが郵便受けに届いたら、きっと蝋燭を灯して黄昏を待ち焦がれることでしょう。

投稿者 orangepeel : 11:57 AM | コメント (0)

July 23, 2010

ephemera / San Francisco

sanfranciscogreetingcard01.jpg

sanfranciscogreetingcard02.jpg
© ephemera collection of orangepeel

greeting card
© TWO-CAN DESIGN 1981
printed in England

投稿者 orangepeel : 02:34 PM | コメント (0)

ephemera / 7

7sticker01.jpg

7sticker02.jpg

7sticker03.jpg

7sticker04.jpg

7sticker05.jpg
© ephemera collection of orangepeel

文字やアイコンのシール。
シートからはがさずに一枚一枚、無意味にならべてみる。
made in W.Germany

投稿者 orangepeel : 02:32 PM | コメント (0)

July 22, 2010

microjourney with prince

P1010327.JPG
テムズ川上流 / 撮影は浩宮皇太子

『テムズとともに〜英国の二年間』 徳仁親王 著(学習院教養新書,1993)より。

皇太子がオックスフォード留学中に英国の運河について研究されていた情報は、かねがね耳にしていたのですが、
「道好き」、「川好き」にくわえて、パブで1パイントのビターをたしなまれていたエピソードなど、殿下に親近感がわいた一冊です。

図書館など埃の舞う史料のなかで英国の水運の歴史をもとめられているようすがいきいきとえがかれていて。


なお、テムズ(Thames)の語源についてマリ・プリチャード、ハンフリー・カーペンター共著‘A Thames Companion’では、「暗い」を意味する Teme をあげている。ケルト人は河川に対する信仰をもとに、沼沢地も多く近づきにくい未開発のこの河川を「暗い」、「神秘的」であると受けとめ、この印象がその後の諸民族にも引き継がれて、「テムズ」川と呼ばれたのであろうと推定している。まことに興味深い説である。

『テムズとともに〜英国の二年間』 8章 オックスフォードにおける研究生活 (p.156〜157)


できれば、皇太子殿下が研究成果をまとめられてオックスフォード出版会より発行された
‘The Thames as Highway’を目にする機会があれば幸いです。

投稿者 orangepeel : 03:37 PM | コメント (0)

milky chocolate

milkychocolate100721.jpg

冷凍庫にひやしてます。

投稿者 orangepeel : 03:30 PM | コメント (0)

July 21, 2010

GARM

P1010308.JPG

P1010310.JPG

P1010314.JPG


P1010304.JPG

P1010315.JPG

P1010317.JPG

P1010318.JPG

P1010323.JPG

P1010320.JPG

P1010322.JPG
illustrations by Tove Jansson

『トーヴェ・ヤンソンとガルムの世界〜ムーミントロールの誕生』 冨原眞弓 著(青土社刊, 2009)より。

1944年から戦後にかけて、フィンランドのインディペンデント政治風刺誌“GARM”にムーミントロールの片鱗がかいまみられる、
新進気鋭のイラストレーター、トーヴェ・ヤンソンが描いていたカリカチュア。

その後1954年から 英イブニング・ニュース紙でムーミンの連載が開始され人気を博します。

投稿者 orangepeel : 03:21 PM | コメント (0)

from the new yorker 100721

fnymj100721.gif
from The New Yorker

投稿者 orangepeel : 03:00 PM | コメント (0)

July 20, 2010

plein soleil

デパートの屋上遊園地は太陽がいっぱい

ポンポンダリアのコサージュが
ドライフラワーになってしまったサヴァラン嬢

勇敢な消防士をさがしもとめゴーカートに乗りこみ
夏休みにはしゃぐこどもたちをつぎつぎ転倒させ
飲酒運転を注意する係員のすねにおおきなアザをつけて

日除けのついた鑑賞魚売場の水槽
胸に燃えさかるコサージュをなげこみ
たそがれに魅せられてしどけなく泳ぐランチュウになる


pleinsoleil100720.jpg

© poetry by orangepeel

投稿者 orangepeel : 04:27 PM | コメント (0)

July 19, 2010

ephemera / glaces-gervais

elle100719.jpg
ELLE , 12 juillet 1971 © ephemera collection of orangepeel

投稿者 orangepeel : 11:13 PM | コメント (0)

July 17, 2010

L'ecume des jours #48

P1010288.JPG

P1010289.JPG
© orangepeel

梅雨はいつのまにか明けて。
原宿‘水無橋’はJR山手線に架かる表参道へとつづく橋。
かつて「隠田」とよばれた夏休み風景が近辺にのこっています。

蝉が鳴いていました。

人ごみをかきわけて新築された渋谷区立中央図書館へ。
貸し出しのシステムや蔵書量にびっくり。

投稿者 orangepeel : 09:21 PM | コメント (0)

July 16, 2010

ephemera / zoo

bronxzoomj01.jpg

bronxzoomj03.jpg
bronxzoomj04.jpg
bronxzoomj05.jpg
bronxzoomj06.jpg

bronxzoomj02.jpg
© ephemera collection of orangepeel

greetings from BRONX ZOO , new york city
蛇腹折のグリーテイング・カード動物園。

投稿者 orangepeel : 03:43 PM | コメント (0)

July 15, 2010

siesta

P1010237.JPG

P1010239.JPG

P1010244.JPG

P1010274.JPG

P1010280.JPG

P1010285.JPG
© orangepeel

水たまりには、裏返しのもうひとつの森があった。
池のほとりでは家族がシェスタ中 @general pond。

投稿者 orangepeel : 04:46 PM | コメント (0)

ephemera / youngstown

youngstownsteelmj.jpg
The Saturday Evening POST , October 6 ,1962 © ephemera collection of orangepeel

オハイオ州ヤングスタウンは製鋼産業の町。

缶ジュースや缶詰食品のイラストレーションがかわいらしくて親しみやすい
Youngstown Sheet and Tube Company の広告。

投稿者 orangepeel : 04:12 PM | コメント (0)

July 14, 2010

ephemera / Herbert Leupin

sucarylmj100714.jpg
The Saturday Evening POST , August 16 ,1958 © ephemera collection of orangepeel

illustration by Herbert Leupin
ダイエット甘味料の広告。

投稿者 orangepeel : 04:30 PM | コメント (0)

July 13, 2010

le rayon vert

神様はさびしがりやだから
わたしたちをこの世につくりたもうた

横断歩道の信号機の「とまれ」「わたれ」の
アイコン点滅をたのしんでいるのだ

死亡率100%のわたしたちは生まれながらにして
朝焼けの雲にうつるtime-lapse の影

そして夕陽が沈む前の水平線に瞬く緑の光線 


lerayonvert100713.jpg

© poetry by orangepeel

投稿者 orangepeel : 03:36 PM | コメント (0)

July 12, 2010

Ryan's Daughter

Ryansdaughtermj.jpg
from

ロバート・ミッチャム、サラ・マイルズ主演『ライアンの娘』は独立戦争前のアイルランドを舞台にした1970年の映画。
古い因習にしばられた寒村の、さびしい港の風景が印象に残っています。



robertmitchummj.jpg
Robert Mitchum "Calypso - is like so.."

ところで先日、渚さんのお宅で手渡されたレコード・ジャケット。
ロバート・ミッチャムがカリプソを歌うなんて知らなかった。


Robert Mitchum - Sunny

この曲はアルバムに入ってないけれど。
雨の月曜日に聴きたい。

投稿者 orangepeel : 04:14 PM | コメント (0)

finger painting : water tower


from The New Yorker

Posted by Jorge Colombo

投稿者 orangepeel : 01:56 PM | コメント (0)

July 11, 2010

Around the World in a Summer Evening

P1010195.JPG

P1010196.JPG

P1010197.JPG

P1010205.JPG

P1010206.JPG

P1010211.JPG

P1010222.JPG

P1010227.JPG

P1010228.JPG

P1010229.JPG

P1010231.JPG

P1010234.JPG
© orangepeel

週末は、渚十吾邸にお邪魔しました。
青く暮れていく夏の宵、おいしいワインとyokoさんの手料理をいただいたら、
ごちそうの味と香りで、胃がぴくぴくとよろこんでいました。。。
ありがとうございます☆

音楽と稀少な本、たのしいおしゃべりで夢のような時間をすごさせていただきました。
レコードにあわせて渚さんがシャンペングラスでスライドギターを?!目の前で。。。


渚さま、yokoさま。
お招きいただき、どうもありがとうございました。
(さらにおみやげまで!)
これからもどうぞよろしくお願いします。



20100510 menu.jpg
夏の晩餐メニュウ・カード

一晩明けて、世界旅行から戻ってきたような気分。

投稿者 orangepeel : 04:08 PM | コメント (0)

July 09, 2010

THE HANDMADE ISSUE

covermj01.jpg
from Wallpaper Magazine

投稿者 orangepeel : 03:20 PM | コメント (0)

BUMBERSHOOT

bumbershootmj.jpg
from The Heads of State

投稿者 orangepeel : 03:17 PM | コメント (0)

July 08, 2010

ephemera / aquarium

aquariummj01.jpg

fishesofhawaiimj01.jpg
fishesofhawaiimj02.jpg
fishesofhawaiimj03.jpg
fishesofhawaiimj04.jpg

aquariummj02.jpg

boatsmj01.jpg

boatsmj02.jpg
© ephemera collection of orangepeel

fishes of Hawaii
The Waikiki aquarium, Honolulu

蛇腹折のカード水族館。

投稿者 orangepeel : 04:28 PM | コメント (0)

July 07, 2010

ephemera / california girls

girlsmjcover.jpg

girlsmj01.jpg

girlsmj02.jpg

girlsmj03.jpg
LIFE , July 10 ,1970 © ephemera collection of orangepeel

投稿者 orangepeel : 03:11 PM | コメント (0)

ephemera / ELLE , 2 juin 1961

ellemj100707.jpg
ELLE , 2 juin 1961 © ephemera collection of orangepeel

投稿者 orangepeel : 03:06 PM | コメント (0)

L'ecume des jours #47

P1010182.JPG
© orangepeel

@minamidai , nakano-ku ,tokyo

投稿者 orangepeel : 02:51 PM | コメント (0)

July 06, 2010

rubber tuesday

川むこうの工場街午後の休憩時刻
菓子屋の店先でミルク味のアイスキャンディをなめていると
焼けた足指をさらしたサンダルのゴム底が溶けるにおいがする

住宅展示場の空き地の茂み
ジャガーがシベリアをくわえて逃げ水を追っている
疾走するタイヤから煙をくすぶらせて

シベリアのパサついたカステラとカステラの間
太陽を照り返したようかんが黒々と雌伏している

こんにちは sugar addict

想いはままならないから
いつもの火曜日
ピアノのレッスンが終わるまで


rubbertuesday100706.jpg

© poetry by orangepeel

投稿者 orangepeel : 07:37 PM | コメント (0)

July 05, 2010

ephemera / Joseph Cornell

josephcornellmj01.jpg

josephcornellmj02.jpg

josephcornellmj03.jpg
© ephemera collection of orangepeel

ベッドでぱらぱらと図録をめくっていたら鼻先におちてきた。
1992年、神奈川県立近代美術館『ジョゼフ・コーネル展』の鑑賞券としおり。

投稿者 orangepeel : 02:59 PM | コメント (0)

Hans Christian Andersen As an Artist

andersencollagemj.jpg
from h. c. andersen, collage, agnete lind picture book, 1857

18年前の展覧会カタログ解説を再読していて敬愛するジョゼフ・コーネルが、アンデルセンを敬愛していたことを知る。

あの童話作家で詩人のハンス・クリスチャン・アンデルセン。
どこかイノセントですばらしい切り絵やコラージュ作品を多く残していたことをいまさら知る。

投稿者 orangepeel : 01:54 PM | コメント (0)

from the new yorker 100705

fnymj100705.gif
from The New Yorker

投稿者 orangepeel : 01:48 PM | コメント (0)

July 02, 2010

ephemera / San Francisco

sanfrancisco01mj.jpg

sanfrancisco02mj.jpg
© ephemera collection of orangepeel

サンフランシスコはチャイナタウンの古絵葉書。
ケーブルカー通過中。



このところ眠りにつくまえの枕元には、リチャード・ブローティガン『チャイナタウンからの葉書』(池澤夏樹訳 サンリオ 1990年)ばっかり。

そういえば、ふだん英国主義を標榜しているが(笑)、生まれてはじめて外国の地を踏んだのはサンフランシスコという街だった。
15歳の夏休み、家族旅行でチャイナタウンにあるホテルに逗留した。

のこりの人生をどこに住みたいか、と訊かれたらサンフランシスコと答えよう。
本屋(シティライツ!)や大学(いまから何を学びたいのか?)がたくさんあるし、
坂が多いけれど水路やうつくしい橋(ゴールデンゲイトやベイ・ブリッジ)があって、
なんといってもカリフォルニアらしからぬ冷たい水流を隠し持った海と、一年中安定した気候がいい。

港のはずれのしずかなベンチで老人が海鳥をあつめて佇んでいた。

投稿者 orangepeel : 03:26 PM | コメント (0)

July 01, 2010

ephemera / pick a season...

pickaseasonmj.jpg
LIFE , October 5 ,1964 © ephemera collection of orangepeel

世界中のバカンスをペーパー・ドールで夢の jetset 。

...and go !

投稿者 orangepeel : 11:02 PM | コメント (0)

ephemera / Mumintroll

Mumintrollmj.jpg
© ephemera collection of orangepeel

フィンランドの妖精ムーミンがなぜか仏蘭西大使?のキャラクターに。
甘くてみずみずしい洋梨ラ・フランスについていたしおり。

投稿者 orangepeel : 10:47 PM | コメント (0)