December 31, 2007

Dear Laurent Cilluffo

How are you?
Sorry, Could you mail me again?
I've lost your mail by computer's accident.

Best Regards
hiromi suzuki

投稿者 orangepeel : 06:03 PM | コメント (0)

the namesake

来年はもうすこし品よく知的にありたいです。

親から名づけられた「博美」(“ 博“ と“ 須美枝“ から一文字づつ)もありがたく、
さらにニコライ堂からいただいた洗礼名は “ ソフィア ” (ソフィア・コッポラといっしょ:笑)で、
ギリシャ語ではSophia (wisdom)「賢人」の意味も大変うれしくおもいます。

って、wikiまでリンクしてしまいました。ハハ!

来年もよろしくお願いいたします!

みなさま、どうぞよいお年をお迎えくださいませ☆


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投稿者 orangepeel : 01:40 AM | コメント (0)

December 28, 2007

ephemera / food pamphlet #02

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© ephemera collection of hiromi suzuki

“ カフェインの効能に関するいくつかの観察記録 ” なるふるいリーフレットです。
辞書とくびっぴきで翻訳をこころみている、もとの持ち主が気になるエフェメラ。

表紙にこどものぐちゃぐちゃとしたクレパスの落書きがあるのがご愛嬌ですね☆


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投稿者 orangepeel : 10:42 PM | コメント (0)

seven

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from

先日、勝手に The suzukis と名のっている3人の下北沢での呑みの席で、
へらへらと「そういえば、英国では全身ラバー(レザー?)で街にでると猥褻罪で逮捕されるんだよねえ」と、
政治について熱く語っている他のふたりの話の腰を折った。

ずいぶん前に読んだちいさな新聞記事にあった。
全裸は注意勧告ていどなのに、全身ラバー(レザー)のボディスーツはわいせつ。
たしか顔がでていればOKで、とにかく頭からつま先まで体をぴったりとスーツにかくしているのが、
英国人にとってのわいせつ観なのだそうだ。

「ねえねえ、ウルトラマンっていやらしくない?!」と調子づいた。

「こどもの頃ウルトラマン・ショーに行ったんだけど、
後ろにファスナーがついてんだよね。で、表面がふわふわしてるの」

この話、どこかで書いたかもしれない。
となりで聞いていたT君がウケていたのか引いていたのかおぼえていない。
夢中になってしまい頭が真っ白になりました。

じつは厳密にいえば“ ウルトラセブン” 萌え。
セブンに変身する前のモロボシ・ダンの弱いところが好きだ。
「弱い」といっても「ひとは誰でも弱いものだ」という精神論的なことではない。
ワルモノにすぐやられてしまうところである。
首しめられて気絶してしまったりするダンには、
こどもごころにも存在するサディズムにめらめらと火がついたものだ(苦笑)。

地球平和のため怪獣とたたかう強いスーパーヒーロー、ウルトラセブンの
あのセブン・スーツの下には弱い生身の肉体がかくれているのである。

あと、変身するときに装着するアイ・スラッガーが顔と一体化するのが、
ほかのウルトラヒーローとちがって生々しいですね、ハハハ。。。

オタクな話題で失礼。

英国人に嫁いだ知り合いをもつ妹からきいたのだが、
いま英国のこどもたちにもウルトラ・シリーズは大人気だそう。
フフフ☆

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投稿者 orangepeel : 10:30 PM | コメント (0)

December 27, 2007

お知らせとお願い

今年もあとわずかになってまいりました。

2008CALENDARをご注文いただきましたみなさま、ありがとうございます。
なお、ご希望の方で、メールをいただいてから、もし本日までに確認の返信がない場合は、
誠に恐れ入りますが、再送をお願いいたします。


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投稿者 orangepeel : 11:48 PM | コメント (0)

December 26, 2007

fortune cookie

↑ フォーチュン・クッキーを click !


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投稿者 orangepeel : 11:00 PM | コメント (2)

ephemera / food pamphlet

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© ephemera collection of hiromi suzuki

クリックすると拡大でご覧いただけます。

『洋酒の知識』 日本バーテンダー協会(昭和8年3月31日発行)より。

去年の5月、石神井公園の古書店にて購入した分厚いスクラップブックには、
非売品のふるい食品パンフレットがたくさん挟まっていました。

そのなかの洋酒にまつわる貴重な一冊。
まさにエフェメラルな紙モノです。

ちいさく “ ウヰルキンソン鉱泉株式会社” のジンジャーエール広告がありました。
(上から2番目の見開きページ、右下です)
名前やボトルのデザインからして、英国産のイメージですが、じつは。。。

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wilkinson

1889年頃、日本に定住していたクリフォード・ウィルキンソンが狩猟の途中で天然の炭酸鉱泉を発見した。ウィルキンソンは兵庫県有馬郡塩瀬村生瀬(現在の兵庫県西宮市塩瀬町生瀬)で発見されたこの鉱泉水をロンドンに送り分析してもらったところ医療用・食卓用として非常に優れたものであるとの結果を得た。 当時の日本政府は外国人向けの良質な食卓用水を求めていたこともあり、ウィルキンソンはこの鉱泉水を瓶詰めにして販売することを企画した。イギリスから必要な設備を取り寄せ、1890年から生産を開始した。当初のブランドは仁王印ウォーターであった。

1901年に王冠(クラウンコルク)を使用した瓶を発売。 1904年にザ・クリフォード・ウヰルキンソン・タンサン・ミネラルウォーター・カンパニー(資本金50万円)を設立、ブランドもウヰルキンソン・タンサンと改めた。その後、販路を海外27地域にも広げる。

戦時中工場は接収され、軍需工場となり炭酸水の製造は打ち切られたが、戦後に再開する。

wiki 『 ウィルキンソン (飲料) 』から抜粋。

告白。
むかし、飲み干した辛口ジンジャーエールの洒落た瓶をカフェからこっそり持ち帰ったことあります。。。


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投稿者 orangepeel : 10:41 PM | コメント (0)

December 24, 2007

mother goose song


Illustrations *hiromi suzuki (© 株式会社アルク)

クリスマスの夜ですね。
みなさまどのようにお過ごしですか?

かわいらしいマザーグースの子守唄をYouTubeにアップいたしました。
イラストレーションは鈴木博美です。

よいイヴを。
おやすみなさいませ☆

追記:このアニメーションは、こども向け英語雑誌、アルク「KiddyCAT」の教材ビデオとして制作されたものです。


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投稿者 orangepeel : 08:01 PM | コメント (0)

December 23, 2007

echo mountain parlor for december's children

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クリスマスの特別メニュ “echo mountain parlor for december's children”


という素敵なカード です(クリックすると拡大いただけます)。
昨日の渚十吾氏のイベントecho mountain parlor vol.10 @ rain on the roof(三軒茶屋)にて。

“ message from j.n to his friends ” から。

for chocochip & hiromi suzuki

古本+喫茶店、古いデザイン・ブックとキンクス、
近所の喫茶店への路地と英国の遠景、
邪宗門のドアをくぐると見識と優しさのある
ユーモアを持った二人の笑顔が・・・・・。
未だ会員登録していないが僕はもうずっと前から
珈琲屋 preservation society の会員だ。

渚さんらしい粋な贈り物をいただいてしまいました。
なんだか照れくさいけれど、とてもうれしいクリスマスプレゼントです。
ありがとうございました☆

ちなみに豪華ゲストのなかで、ワタクシどもがセレクトした曲です。

chocochip & hiromi suzuki

− holy night , silent night −

クリスマスまじかの宵は、ラジオのダイヤルをさまよいながら、静かにすごしてみます。


#01、02:selected by chocochip
#03、04、05:selected by hiromi suzuki

monksmusic.jpg
#01 “Abide With Me”
Thelonious Monk

タイトルは「主よ我とともに」。わずか57秒ながら西方カトリックでは有名な賛美歌らしいです。
Henry Francis Lyteが1847年に作曲し、William Henry Monkが1861年に作詞したもの。
JAZZとしてカヴァーしたセロニアス・モンクのセンスが秀逸です。

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#02 “7 O'Clock News/Silent Night”
Simon and Garfunkel

Xmasにおなじみの“きよしこの夜”。S&Gのグラミー賞受賞「Parsley, Sage, Rosemary and Thyme 」
では平和と対極のニュース(殺人事件の公判、ベトナム戦争反対運動を牽制する大統領声明etc.)
が合流し、「天上」と「地上」の距離が示唆されてます。ウォルター・クロンカイトの声がシブイ。。

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#03“ Au clair de la lune”
mon premier livre de chansons

神田古書店軒先のダンボール箱に投げ込まれていたイラストレーションが愛らしい一冊です。
「とっておきの歌の本」という歌い聞かせの絵本にはレコードが付録になっていました。
「月あかりのしたで」というタイトルはフランスのフォークソング。
<おつきさまきれいねピエロさん/ことばを書くのにペンを貸してくださいな/
キャンドルの灯は消しました>

眠れない夜のかわいらしい子守唄です。月明かりの夜空をみてたら初雪が!とおもったら、
イチョウの葉が風にちらついていたのでした。東京ではホワイトクリスマスはなかなかないですね。

van morrison.jpg
#04 “Brown Eyed Girl”
Van Morrison

夜更けのラジオからミック・ジャガーそっくりの歌声が流れてきて
「ローリング・ストーンズの曲で、こんなのしってる?」と電話口の鼻歌で迷惑かけたことがある。
たよりないギターのイントロがたのしいのですが、キース・リチャーズなワケなかったです(笑)。

The kinks.jpg
#05 “We are the Village Green Preservation Society”
The Kinks

<ぼくたちはthe Village Green Preservation Society
神様おねがい。ストロベリージャムといろんなジャムをお守りください/
Preserving the old ways from being abused/
Protecting the new ways for me and for you>

せんじつフィールドワークで訪れた下北沢の教会の神父さまがおっしゃっていた
「ちいさな発見から世界を見る、未来につなげる」ということばを思い出しました。
ワタシのこころのテーマソングです☆

キャンドルが灯った静謐な店内のリポートは、chocochip のブログ
また別館 珈琲屋 preservation society にてご覧いただけます。

*12月26日追記
渚十吾氏のサイトにて詳しいリポートがあります☆


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投稿者 orangepeel : 10:08 PM | コメント (0)

December 22, 2007

echo mountain parlor Vol.10

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↑(クリックすると拡大します)

クリスマス間近の連休ですね。
ご予定はいかがでしょうか?

渚十吾氏のイベント『echo mountain parlor Vol.10』 は、いよいよ本日。

This Month
Christams Parlor Time!

Jugo Nagisa
with
small circle of friends

ワタクシどももゲストにちょこっとよばれています。

みなさま、ぜひ!
rain on the roof は三軒茶屋です☆


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投稿者 orangepeel : 12:01 PM | コメント (0)

December 19, 2007

A Day in the Life #02

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© photo by hiromi suzuki,2000

本日のTE

世田谷区太子堂、民家のポンプ式井戸。
いまも現役なのかな。。。

池ノ上の商店街にふるくからある豆腐屋では、むかしは井戸の水をつかってお豆腐をつくってたそうですが、
「この道が舗装されてから“アブラのにおい”がついてまずくなるから水道水にかえた」とのこと。
“アブラのにおい” ⇒ 「雨水をアスファルトでろ過した地下水」というなまなましいイメージが
ものすごいリアリティをもって頭にうかんだ。。。

ところでヘレン・ケラーの物語、1962年の映画『奇跡の人』を思いだしました。

家庭教師“Miracle Worker”アン・サリヴァンがつれだした裏庭で
井戸のポンプからあふれかえる水を手にうけて
ヘレンが「water!」と言葉をとりもどすエピソードが感動的でしたが
じつは戯曲における創作とのことです。

がっかり。

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投稿者 orangepeel : 11:12 PM | コメント (0)

December 17, 2007

christmas card

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せんじつのフィールドワークにて下北沢世田谷カトリック教会でいただいたカード。

「見よ神の小羊」という意味のギリシャ語が表紙に刻印されていて、
そのあとのページのイコン、というか紋様が透けてみえています。

うつくしいです、紙もの好きにはうれしいクリスマスプレゼント☆


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投稿者 orangepeel : 11:37 PM | コメント (0)

December 15, 2007

Joyeux Noël 2007

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ほんらい立入禁止の廃墟的な風景からのぞんだ高架

◆◆◆

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世田谷教会十字架の向こうに頌栄教会の十字架が並ぶ空

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世田谷教会、ルルドのマリア

本日の『北沢川文化遺産保存の会』は豪華2本立てでした!

1本目は下北沢駅の南北口にあったまぼろしの地下通路跡見学。
封印されていた遺跡を小田急の職員の方から案内いただきました。
貴重な体験をさせていただきました、Yさまのご配慮に感謝いたします☆

お昼においしい蕎麦をあわてていただいたあと、
2本目は昨年にひきつづき、下北沢の教会めぐりです。
O氏のご企画で各教会の神父さま牧師さまからちょくせつお話をうかがうことができました。
建築や歴史、哲学にわたって、まったくもってすばらしいレクチャーの数々でした。

なぜ下北沢には教会がたくさんあるのか?という
『北沢川文化遺産保存の会』の主宰者、きむらけん氏の疑問に、
ある教会の牧師さまが逡巡のすえに答えられていた。
「神のお導きでしょう」

教会のそばには水があります。
たとえば御茶ノ水のニコライ堂には神田川がある。
御茶ノ水の地名は、かつてお茶を沸すことができるほどの清冽な水が湧いていたことに由来していますね。
あの場所は東京都心とはおもえないほどのかなりの渓谷だとおもっていた。

フランスのルルドの泉はピレネー山脈にあり、世田谷教会のルルド坂下は、
きむら氏によるとかつては水路にうるおった田んぼだったとのこと。

迷ったもの、傷ついたものは沢をもとめる。
って極論は無理があるでしょうか?

神父さまがおっしゃっていた「ちいさな発見から世界をみる、未来につなげる」ということば。
うーん、まさに当ブログ、microjournal の使命だとおこがましくもこころに誓ったことです、ハハ。

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投稿者 orangepeel : 11:30 PM | コメント (0)

December 14, 2007

Sticker Art

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Anthony Burrill 02071214.jpg

ANTHONY BURRILL “ Sticker Art ” from Draft Magazine


ノートに貼り付けたシールだけでアートになっています!!!
mmmm・・・かっこいい☆

マルやハートや蜂など外国のシールはコラージュの素材(アクセント)にぴったりだったりするの。

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from my sticker collection

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投稿者 orangepeel : 09:59 PM | コメント (0)

December 13, 2007

2008 CALENDAR for sale !

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Illustrations *hiromi suzuki

'08オリジナル卓上カレンダーができました!
当サイトからお求めいただけます。
こちらからどうぞ☆

サイズは205×100mmの横長サイズ。
表紙+12枚でプラスチックケース付き。卓上にも壁掛けにもできます。
送料別で800円です。

なお2008CALENDAR は中野新橋・古書「猫額洞」にてお求めいただけます。
お近くの方はブックハントの際にぜひ☆

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投稿者 orangepeel : 11:11 PM | コメント (2)

December 12, 2007

hiromi suzuki illustrations


Illustration*hiromi suzuki
(Flash work*chocochip

本店HPのトップ画像にまたまた雪がふりました。

もうすぐカレンダーも出来上がります。
たのしみです☆

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投稿者 orangepeel : 10:29 PM | コメント (0)

December 11, 2007

Ho! Ho! Ho!

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© photo by hiromi suzuki,1995

本日のTE

クリスマスらしい写真を。
英国はブラックプールにて。

じつは9月におとずれたときのものです。
海岸沿いの行楽地。
季節はずれで閑散としていました。
はやばやとクリスマスイルミネーションの飾り付けだったのです。

なんだかかなしかった。。。

白黒写真集、どうぞおたのしみくださいませ☆

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投稿者 orangepeel : 11:00 PM | コメント (0)

magenta

nycard2008.jpg
illustration * hiromi suzuki

ハッピーカラー年賀状 2008 』(super studio 編/秀和システム 版)にて、
イラストレーションを何点か描かせていただいております。

みなさま、年賀状の準備はお済みですか?

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投稿者 orangepeel : 04:29 PM | コメント (0)

gocco

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illustrations * hiromi suzuki

「プリントごっこ」は年賀状づくりだけではなく、
“gocco-silk screen” として世界中に親しまれているのですね。
もはやアートの域です。

上の画像は、ときどきむしょうに「gocco」したくなってポツポツつくったもの(お仕事作品ではありません)。
多色摺りより単色か2色くらいが素朴できれいかもしれない。
おこがましくも、雑誌 The New Yorker の表紙を模したのは2002年の年賀状です。
スミだけでプリントした線画に、一枚いちまい、水彩絵の具や色鉛筆で彩色しました。

microjournal 特製の荷札までつくったりしてるよ(笑)。

同好の士がたくさんいました☆

goccoflickr071211.jpg
from

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投稿者 orangepeel : 03:45 PM | コメント (0)

December 10, 2007

Bianca's Cafe

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© photo by hiromi suzuki,1994

本日のTE

Bianca's Cafeは
ロンドン、キングスクロス。

キングスクロスとユーストンは近くにとなりあっているターミナルで
リヴァプールやマンチェスターへの発着駅なのです。

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投稿者 orangepeel : 11:39 PM | コメント (0)

Joost Swarte

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from the New Yorker

Joost Swarteはオランダのコミックイラストレーターです。
オフィシャルサイトがかっこいい☆

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投稿者 orangepeel : 07:16 PM | コメント (0)

bag closures

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市販の食パンの袋の口をとめているプラスティックのかけら、これをなんというのでしょうか?
しらべてみたら “bag closure(バッグ・クロージャー)” というそうです。
つまり日本語では「袋をとめるやつ」。。。。?
って、そのままじゃないですか?!
もうすこし、洒落た名前がほしいところですね。

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上の画像はワタクシのエフェメラ・コレクション。
ではなくて『Kwik Lok』のHPから。
埼玉と大阪に工場がありますが、本社はアメリカです。

オリジナルの “バッグ・クロージャー” をつくってみたいとソワソワしたわけです(笑)。

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投稿者 orangepeel : 06:46 PM | コメント (0)

December 09, 2007

double deck Nielsen Lohse Bridge

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© photo by hiromi suzuki,2000

本日のTE

東京都足立区の荒川に架かる首都高速王子線、
“ ダブルデッキニールセンローゼ橋 ” です。

ひとけのない河川敷の空に2階建て構造の橋。

くわしくはwiki『アーチ橋』をご覧くださいませ。

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投稿者 orangepeel : 11:42 PM | コメント (0)

December 07, 2007

ephemera / リアル紙くず

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© ephemera collection of hiromi suzuki

外国の使用済み切手をはがした残がい。
絵葉書や封筒のきれはしです。
切手大にちぎりとられたちっちゃな紙片を一枚いちまい、
スキャニングしてみました、馬鹿みたい。

まさに “ephemera” ただの紙くず。
でもなんだかいとおしいから「太陽堂のむぎせんべい」の空箱(これもエフェメラ)にためてあったのです。

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投稿者 orangepeel : 10:01 PM | コメント (3)

安吾の門

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photo by chocochip

ときどきお邪魔させていただいている「北沢川文化遺産保存の会」
主宰・児童文学者のきむらけん氏の働きかけにより、
坂口安吾が代用教員を務めていた世田谷区立代沢小学校に
文学碑が建てられたそう(読売新聞)(新潟日報/写真あり)。

下北沢にまたひとつ、名所が増えました。

くわしくは、きむらけん氏のブログをご覧くださいませ☆

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投稿者 orangepeel : 05:01 PM | コメント (0)

December 05, 2007

sous les toits de Londres

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© photo by hiromi suzuki,1995

本日のTE

フランス語タイトルでかっこつけてみました。
ルネ・クレールへのオマージュです。

ロンドンはカムデンタウンの空。

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投稿者 orangepeel : 10:43 PM | コメント (0)

as tears go by

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marianne faithfull

渚十吾氏からお借りしているマリアンヌ・フェイスフルの'60年代のアルバムを聴いてます。

かあいいなあ!ホント、かわいらしい☆
イノセントなフォークソング、英国のお嬢様なかんじです。
スウインギング・ロンドン。

ジャガー&リチャーズの名曲『As tears go by』は、
マリアンヌによってまた別の名曲になってます。

ラジオではじめて知った歌声とまったくちがっておどろきました。

人生はうつろいやすいのでしょうか。。。

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投稿者 orangepeel : 10:33 PM | コメント (0)

December 04, 2007

Christams Parlor Time!

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渚十吾氏のイベント。
『echo mountain parlor Vol.10』 は、12月22日土曜日です。


This Month
Christams Parlor Time!

Jugo Nagisa
with
small circle of friends

今までにゲストに来てくれた仲間を迎えての
クリスマス・パーティー気分のスペシャル・エディションです!
店内中にキャンドルを飾りつけて、お迎えする予定です。
お楽しみに!

フライヤにワタクシどもの名前ものっけていただいてます。
豪華ゲストのなかで選曲どうしようかと迷うなあ、
といいながら、たのしみ。

みなさま、ぜひ!
rain on the roof は三軒茶屋です☆

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投稿者 orangepeel : 10:13 PM | コメント (0)

gas station

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© photo by hiromi suzuki,2000

本日のTE

東京都荒川区町屋にて。

町屋はちいさい頃、共働きの両親からはなれて
父方の祖父母にあずけられていたところ。

2000年春に再訪。

◆むかしくさい白黒写真、あつまりました。

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投稿者 orangepeel : 09:45 PM | コメント (0)

丘の上の悪魔

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Cesare Pavese

またまたイタリアの小説。
家族の書棚から盗み読み。

チェーザレ・パヴェーゼの長篇小説『丘の上の悪魔』(河島英昭訳/1970年晶文社刊)です。
書かれたのは1948年。ある夏の青年たちの倦怠と焦燥と。
おなじくイタリアの作家モラヴィアのような色気はないけれども、
森や河や丘のうつくしく真面目な風景と、それとはうらはらに
死と性にからみつかれていく彼らの最期には胸がはりさけそうになりました。

読み終えて夕暮れの薄暗い部屋の灯りをつけるまで、
“丘”のうえでひとり、さびしい気持ちになった。。。

そうだ。イタリアというのは“丘”の国なんですね。
“地形小説”などというジャンルがあったらおもしろい。
切り立った廃墟のような丘や葡萄が香るなだらかな丘。
現実の生活が待つ丘の下の集落や川むこうの
橋のまわりにたつにぎやかな市場。
地形描写は確実に物語に作用します。
そういえば先日読んだタブッキ『遠い水平線』も“地形小説”かもしれない。

ところで酒や麻薬のパーティにあけくれているブルジョアの若者たちの会話を
たとえば伊太利亜の映画俳優に想像しようと試みてはみたものの、
どうしても石原裕次郎や浅丘ルリ子になってしまうのは「翻訳」というフィルターのかなしみ。

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投稿者 orangepeel : 09:31 PM | コメント (0)

December 03, 2007

Richard McGuire

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from the New Yorker

*****

NHKテレビ「スペイン語会話」テキストの挿絵を毎月描かせていただいて、
早くも2月号なので謝肉祭をテーマにしてみました。

謝肉祭=CARNIVAL、
楽しげに仮面、仮装でパレードする2月のお祭なのですが、
じつはカーニヴァルの語源はラテン語の“carne vale”=肉よさらば。
キリスト教には、ほんらい断食(肉食を断つ)の戒律があります。

東方正教会はもっとも厳しい。
断食が月曜日とか火曜日とか金曜日とかなんとか(おぼえてない!:苦笑)にあったりするのですね。

といいつつ、本日のお夕食も肉。
トマトソースでさっぱりと豚肉のピカタ(笑)。

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投稿者 orangepeel : 11:33 PM | コメント (0)

Regent's Canal

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© photo by hiromi suzuki,1994

本日のTE

珈琲屋、古書店。
といえばつぎは水路でっす(笑)。

ロンドンはカムデンの人工運河、リージェンツ・カナル。
1994年旅でアイスクリーム屋のテラスから。
「リトルベニス」とよばれていて小船が観光客をまっていました。
ある秋のいちにち。

◆東京、ロンドン、ニューヨーク。
モノクローム写真集をどうぞ☆

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投稿者 orangepeel : 11:05 PM | コメント (0)

December 02, 2007

WALDEN BOOKS

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© photo by hiromi suzuki,1994

本日のTE

以前にものっけたことある写真ですけれど、あらためてプリントをスキャニングしてみました。
ロンドンの池の上か駒場というような町、チョークファームの古書店です。
なんどか訪れてアート本とかいろいろ宝さがしをした、いいものいっぱいあったです♪

ロンドンに旅しても東京に暮しても、
珈琲屋や古書店めぐりなどが日常、そのくりかえし。
地味。

◆別館 『珈琲屋preservation society』 もちょこっと更新してます。よろしくお願いいたします♪

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投稿者 orangepeel : 11:54 PM | コメント (0)

December 01, 2007

John's Cafe

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© photo by hiromi suzuki,1994

本日のTE

東北沢の珈琲屋。
じゃなくてロンドンはチョークファームの old cafe です。

◆ロンドンも中野も秩父も混在するたのしい(?)白黒写真集です♪

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投稿者 orangepeel : 11:32 PM | コメント (0)

MIKADO

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“Mikado ” from

2005年の西武王国崩壊を機に急遽文庫化された『ミカドの肖像』(猪瀬直樹著/小学館)。
とても分厚くて充実した一冊をやっと本日、読み終えることができました(苦笑)。

“ ミカド ”、“ プリンス”、“ 天皇” をキーワードに世界中をルポルタージュし、
日本のまんなかの不可視の空虚をあばいた猪瀬氏の
ファンタジックな旅に永い時間をかけてごいっしょさせていただいたのはたのしかった。
クレプスキュールのデュオ「ミカド」のインタビュウからはじまった、
インテリジェントかつ上質なエンターテインメントでありました。
20年も前の作品ですが、まったくもって古くさくなく、
いえ逆に、この現在の東京に着地するべき飛行だったのだとおもったことです。

“ MIKADO” というのはとうぜん日本の天皇の意味ですが、
ヨーロッパでは「ミカドゲーム」なる竹の棒をつかった素朴なおもちゃが知られています。

また「MIKADO」というギルバートとサリバンのコミックオペラがロンドンの劇場で
普遍性をたもった物語にビクトリア朝時代からいまでも人気を博しています。
なんとあの「秩父事件」(日本の、それも埼玉!ローカルな!)にインスパイアされているらしく、
「秩父」にとてもよく似た語感の“ ティティプ ” という「ネヴァ・ネヴァ・ランド(どこでもない場所)」、
架空の町が舞台になっているらしい(そういえば秩父は西武鉄道の終着駅でもあるという偶然)。

上の画像は“ Mikado” と名づけられている花です。
(たまたまネットでみつけました。本の内容とは関係ありません)
芸者ガールの髷をかざるかんざしみたい?
シンプルですっきりとした観葉植物、かわいいですね☆

◆12月2日追記
以前の関連記事です。
MIKADO
西武鉄道「水のないプール
秩父事件「電信柱」 「バス停

あわせてご覧くださいませ。

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投稿者 orangepeel : 10:17 PM | コメント (0)