October 31, 2006

the Prince of Wales

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Duncan Hannah
The Strand (self portrait), 2002

Duncan Hannahは、1952年生まれNew York在住のアーティストです。
日常の街角を oil on Canvas。
Edward HopperとかAlex Katzをおもいだしました。
クールだけれど、どこかセンチメンタルですね。

ワタシのてもとには、Devine & StattonのCDジャケット、
アルバム『the Prince of Wales (1989)』のコラージュワークがあります。
ポエティックで品の良いコラージュにあこがれるのです。

そう、日々うつくしいコラージュをめざし悪戦苦闘しているワタシに、
本日ドイツ製色セロファンの折り紙のおくりもの☆
半透明しぶい色味でつかうのもったいないなあ(貧乏症ですね)。

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投稿者 orangepeel : 11:37 PM | コメント (0)

October 30, 2006

Chalk Farm

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Chalk Farmは、ロンドンの下北沢あるいは池ノ上だとおもいました。

上の写真はロンドンにのこっているふるい水路 Regents Canal。
下の写真は民家の裏庭で開店してたちいさな古本屋さんです。
Walden Books といいます。
2年つづけて訪れたのは、アート本が充実してたから。

店主がハイティを片手に常連と歓談してたゆうぐれでした。

またいつか、秋のロンドンを散歩してみたいなあ、秋の☆

投稿者 orangepeel : 11:21 PM | コメント (0)

October 29, 2006

ある光


小沢健二/ある光

♪この線路をおりたら
海へつづく川
どこまでも流れるのか

胸がきゅーんとなりました。

投稿者 orangepeel : 11:31 PM | コメント (0)

October 28, 2006

サバービアの憂鬱

映画『スタンド・バイ・ミー』をあらためて観ました。
4人の少年たちが死体をさがしにいく冒険の旅。
1950年代、アメリカはオレゴン州のちいさな町が舞台です。
サバービアの憂鬱がせつなくえがかれています。

レイモンド・カーヴァーの短篇小説『足もとに流れる深い川』をおもいだし、日本の郊外生活にもふとつながるようなアメリカ文化論『サバービアの憂鬱』大場正明著(東京書籍/1993)をひもといてみました。

◇◇◇

 足もとに流れる深い川」の主人公は、クレアという主婦で、彼女を語り手として物語は進む。彼女の夫スチュアートは、仲間三人と金曜日に釣りに出かけ、川に浮かんでいる裸の娘の死体を発見する。彼らは、話し合いのすえに、娘の死体を流されないようにひもで木の根にくくりつけ、そのまま土曜日を釣りで過ごし、日曜日に帰る途中で保安官事務所に連絡する。家に帰った夫から翌朝になってその話を聞かされた彼女は、まるで夫が他人になったかのように深い溝を感じる。
『サバービアの憂鬱』第十三章「中流の生活を見つめるミニマリズムの作家たち」より。

◇◇◇

平凡で平和にみえる郊外の風景と、死体という物体の存在と息吹のあきらかな不在。

こどものころ、ぬいぐるみ感覚でまだ眼の開かない子猫をひろってきたことがありました。
しごとや生活であくせくしている両親や祖父母は即「すててきなさい!」のひとことだった。
木枯らしのふく雑木林はワタシの隠れ家でしたが、ダンボールにそっといれておいてきた生き物、
翌朝、ようすを見にいってみたら冷たくかたくなってました。
手のなかのそれは愛くるしい子猫でもましてやぬいぐるみでもなく“死”でした。

書籍は現在絶版のようなのでサイト版『サバービアの憂鬱』を紹介させていただきます。

あ、また『鉄塔武蔵野線』も観たい☆

投稿者 orangepeel : 11:28 PM | コメント (2)

October 27, 2006

DJANGO REINHARDT


Django!

小学生のころから高校生まで、クラギ(クラシックギターです:笑)少女でした。遠いむかし。
才能があってジャンゴみたいに弾けたらしあわせだなあっておもいます☆

投稿者 orangepeel : 11:35 PM | コメント (0)

October 25, 2006

Luna Park

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遊園地はこどもたちだけのものではなくて。
夕暮れ加減の店じまい風景に恋人たちがくりだす予感、ルナパーク。

古絵葉書コレクションです。ひとかげすくないベルリンの遊園地。
モノクロームの写真にていねいな彩色、どこかわくわくするのです。

投稿者 orangepeel : 11:15 PM | コメント (2)

October 23, 2006

humpty dumpty

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© Charles White,1977

hiyoccoさんのブログ“hiyoc-Carpe Diem! ”のタイトル「Three Cheers 」に
ワタクシの名前(orangepeel)がでてきてびっくりした。
映画『Stand by me』や『Hi Fidelity』をからめたはなしに、
いまだに青春こじらせてるワタシは胸つまったです(笑)。

そして、きむらけん氏のブログ“東京荏原都市物語資料館”のタイトルが
「水路探検小さなスタンドバイミー(上)」なのでまたまたびっくり。
シンクロニシティ!
そういえば、こないだじゅうぶんいい大人の男子3人が
工事中の下北沢森巌寺をとりかこむ壁によじのぼってましたね。
はらはらしましたよ!もう!

うえの古絵葉書は、ハンプティ・ダンプティです。
壁のうえで自我が肥大した生たまごの戯画。
マザーグースのうたより。
井伏鱒二『山椒魚』をほうふつとさせるエピソードです。

アメリカ製。
自我が肥大してたこども(あ、大人になったいまも?)のころ、新宿で購入。

投稿者 orangepeel : 11:21 PM | コメント (0)

REFLECTIONS


MARIAH CAREY REFLECTIONS

5,6年前にラジオでよくながれてて涙した曲(笑)。
今日はお仕事のかたわらでTVで聴いてました。
マライアの映画がTV東京『午後のロードショー』でオンエアだったのです。
内容は・・・
おそらくよくあるシンデレラストーリーです。

でも音楽はいいですよ、'80sなかんじで。
マライア・キャリー、来日してたのでしたっけ?
すきです☆

投稿者 orangepeel : 11:15 PM | コメント (0)

October 22, 2006

rainyday in october

日曜日が終わりかけた午後からどんよりと空がおもたくなってふりだした雨。
こういうのがなんだかうれしいワタシです、っへ。

夜の空は靄ってまっくら。
ところどころ、東京の生活の灯りがぽつぽつと。
こんな画像をYouTubeにUPしたりして(笑)。
音だけおたのしみくださいませ☆

しっとりと街をつつむ秋の雨、本をよみながら枕もとでぼんやりときく。
いつまでもつづいてほしかったりします。

投稿者 orangepeel : 11:22 PM | コメント (0)

October 21, 2006

sentou

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『北沢川文化遺産保存の会』におじゃまして、
下北沢をめぐる川と文学のちいさな旅へ。

今回のテーマは「銭湯を歩く(1)」。
写真は、世田谷区北沢4丁目『山の湯』です。
昭和2年の建築物だそうです、要保存ではないでしょうか!
足元には、かつて三田用水から分水された用水路(現在は暗渠)から、
ざわざわと水のながれる気配がありました。
かつて川があったそばにはお風呂屋さんがあるのですね、
そういえばこちらのエントリでも書いてます、ついでにどうぞ。

あるきつかれてたどりついた『邪宗門』でいただいた
アイスミルクコーヒーがとてもおいしかった。

秋です☆

投稿者 orangepeel : 11:48 PM | コメント (0)

a pianist

小春日和の休日の午後、
ピアノを練習する音色がひそかにきこえました。
a pianist。

っていうか、踏み切りの遮断機と列車のとおりすぎる音しかきこえませんね(笑)。

投稿者 orangepeel : 08:46 PM | コメント (0)

October 20, 2006

机の上から・11

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お仕事の合間にせっせとカレンダーを制作中です。

とうとう、折り紙まで貼ったりはがしたりの作業に参入してまいりました。
“折り紙”それは日本の文化。しかし手軽に99円ショップ(笑)で購入できたりするもの。
でも、昔とかわらない安心できる色あいや、はかない紙のうすさ加減がコラージュに具合いいのです。

ところで。ああ!もったいない。
何が?って。。。
古書『猫額洞』でいただいた50年前の貴重なセロファン千代紙もつかってしまった。。。
紙ものコレクターとしては、とても惜しかったです。。。ごめんなさい。

といいつつ、宝物のようなコラージュソースといっしょに
イラストレーションを愉しみたい芸術の秋☆  

投稿者 orangepeel : 11:26 PM | コメント (5)

October 19, 2006

サボテン・ホテル#01

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投稿者 orangepeel : 11:59 PM | コメント (0)

サボテン・ホテル#02

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投稿者 orangepeel : 11:59 PM | コメント (0)

サボテン・ホテル#03

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投稿者 orangepeel : 11:59 PM | コメント (0)

サボテン・ホテル#04

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投稿者 orangepeel : 11:59 PM | コメント (0)

October 17, 2006

HOHNER

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ポケットのなかにはドイツの楽器メーカーHOHNER社のハモニカ。
かわいいかわいい“little Lady”です(写真は、ほぼ実物大でございます)。
親指にもかくれてしまうようなちいささですが、ほんものの音色(鳥肌♪)で1コードを奏でます。
紐をとおす金具がついているので、首からさげたり、うでにまいたりして散歩のおともにいたしましょうか。

秋の空たかく吹く。

HOHNERといえば!
こんなふうに吹けたらいいですね、とてもむりですけれど(笑)。
かっこいい演奏をYouTubeからどうぞ☆


Stevie Wonder“For Once In My Life”


Mina with Toots Thielemans “ Non gioco piu”

投稿者 orangepeel : 11:44 PM | コメント (4)

October 15, 2006

Bubble

休日のTVをみてたら、いわゆる団塊の世代向け商品のCMやぜいたくなグルメ番組が満載。
いっぽう、ネットで同世代のかたがたのブログをみるとステキな生活ぶりが満載。

えぇっ?
ホントに景気って回復してるんですか?!

バブル世代(なんだか恥)のワタシかもしれないですが、
実感わかないです。。。。

ちょこっと、ぼやき☆

投稿者 orangepeel : 11:12 PM | コメント (0)

October 14, 2006

カット+ペースト

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IDEA NO. 319 : 大竹伸朗「カット+ペースト」

まるごといっさつ大竹伸朗です。買っちゃった。
(作品集はほとんど手元にあるのになあ)
ポストカードや豆本が付録なのですけれど、もったいなくてきりとれないなあ。
なんというか、昭和のこどもが興奮するアートなんだなあ。


*10月12日〜13日にかけて当サイトのサーバーの不具合がありました。
9月1日のエントリに追記あります。

投稿者 orangepeel : 11:08 PM | コメント (0)

October 11, 2006

El Espiritu de la Colmena

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ビクトール・エリセ監督スペイン映画『ミツバチのささやき』(1973)をひさしぶりにみました。

以前、冒頭シーンだけで「こんなにうつくしい映像なら、
このあとどんなにくだらない展開でもかまわない!」
とおもった愚かな映画ファンです。

人間嫌いのかたにおすすめなのでしょうか。

そういえば、バーネット『秘密の花園』を読んだばかりなのです。
こちらも、人間嫌いのひとびとのおはなし(笑)。

投稿者 orangepeel : 11:52 PM | コメント (0)

October 10, 2006

L'ecume des jours # 16

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投稿者 orangepeel : 11:14 PM | コメント (0)

October 08, 2006

Have A Cuppa Tea

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目黒区駒場(富ヶ谷)のフレッシュネスバーガー1号店は、
駅近の繁華街でもなくひろい空のなかにある木造のふるい家屋なので、
どこか外国の片田舎のダイナーみたいです。
あるいは、散歩で冷えてしまったので、
どなたか見知らぬお宅でお茶をふるまっていただいたようなきもち。

すっかり陽がはやくなってしまいました。
世田谷区代田の教会では十字架が夜空にライトアップされていました。
連休でにぎわっていた下北沢のほどちかく、
鎌倉通り沿いの閑静な住宅街にて。

投稿者 orangepeel : 11:31 PM | コメント (0)

October 07, 2006

硝子工場

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台風がとおりすぎた連休初日。

こわれた2本の傘がのぞきこむさきはかつて硝子工場だったところです。
以前、不法侵入?の少年たちが敷地内にキラキラ散らばる
ガラスのかけらをひろいあつめているのをみかけたことがありました。

東京都渋谷区幡ヶ谷工場地帯のなごり。

投稿者 orangepeel : 11:50 PM | コメント (0)

October 06, 2006

cranberry bog

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ロンドン、キューガーデンRoyal Botanic Gardens, Kewでは
さまざまな収穫祭が開催されててたのしそうです。

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こちらの画像はYAHOO!ニュースより。

「真っ赤な秋の収穫風景」
“500万粒以上のクランベリーが浮かべられた池に腰まで漬かり、果実の収穫風景を再現する男性。秋祭りの一環として、観光客は季節の果実の起源や栽培方法などを学ぶことができる(5日、ロンドンの英王立植物園)(AFP=時事)”

うわあぁ!クランベリーの池におぼれたい!
デルモンテのクランベリージュースは大好物!
うすい甘さと酸っぱさがせつないのです。
むかし、ハワイの免税店でフリードリンクだったことをおもいだしました。
買物に夢中の両親からはなれて、妹と何杯おかわりしたことだろう。。。

あ、クランベリーは膀胱炎に効能があるらしいのです。みのもんた?

投稿者 orangepeel : 11:42 PM | コメント (0)

October 04, 2006

bonne chance!

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宝くじさえ購入したことがない小心者のワタシです。

1959年、フランス国営競馬くじのリーフレット。
こんなかわいらしいイラストレーションがデザインされてたら、
ちいさな冒険してみたくなるではありませんか!
青山の古書店にて手にいれました。

恋人たちの手に汗した興奮がしみこんでいるかのよう。
さてさて、あててもはずしても、
ふたりはひそやかな休日をすごしたにちがいないのです。

投稿者 orangepeel : 11:31 PM | コメント (0)

October 02, 2006

happy hour

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The Blueberry Dictionary/JUGO NAGISA

もう10月ですね。
ひとびとは、街なかでしっかりとしたジャケッツをはおっているのに、
ぼんやり五分ソデのカーディガンでかいものにでた夕ぐれでした。
雨にぬれた金木犀がどこかから香っているのに、
まだひぐらしが木陰で肌寒げにささやいていたりします。

枕もとにおいて、日々たのしんでいる渚十吾氏の本数冊。
散歩、古本、音楽、ロンドン、ブライトンなど、
うれしいキーワードがちりばめられたディクショナリ−です。
もしかしたら、下北沢や駒場でカメラ片手の氏とすれちがっているかも?

などとおもいながら、渚十吾氏のサイト『happy hour』におじゃましてみたら、
from J.N”というページに

round every corner
-heart never lies-という詩が。


ミルク・カウ・フットステップで
グリーンのシャープペンを捜して

ユリイカの浮上とともに
今日が何曜日だったか忘れて
pianoの置いてある部屋へ

モデラート・カンタービレで
三条通を曲ってイノダへ

「まだなお」と「もうすでに」の間で
春の水のように
太陽、風やその他のこと

筍を食べて
マイクロ・ジャーナルをじっくり読んで

新録の詩的なカラーズ
水曜日の午後三時に
オレンジ・ピールをかじって

2006 late spring


◇◇◇

>「マイクロ・ジャーナルをじっくり読んで」
当ブログmicrojournalのことだったらうれしいな♪
と勝手に妄想する秋の宵でした。

投稿者 orangepeel : 10:09 PM | コメント (0)

October 01, 2006

ちっくしょー

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小梅太夫がさいごにさけぶ「ちっくしょー」。
なぜか大爆笑してしまう☆

投稿者 orangepeel : 11:13 PM | コメント (0)